夢と現実のはざまで・・・。

厳しい現実的をゆる~く生きる。でも決して現実逃避はせず、挫折を繰り返しても前を向き立ち止まっては前に進む。勇気と涙と笑いをお届けします。このブログを読んで一歩でも二歩でも前に進むことができたら嬉しいです。

息抜きをしてリフレッシュ

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息抜きをしてリフレッシュ

日本人はよく、真面目だと言われる。
私もそう思う。

なぜ、そう思うかと言うと、
幼くても大人数で道を歩く時は、列になって綺麗に歩いているのを見たからだ。

また学生もやることがないから学校へ行くと言う人がいる。

社会人も、好きでも無い仕事を朝から晩まで働く、安月給でも文句を言わず働く。


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子供ならまだしも、大人になってもレールから外れることもなく生活している。


道路にゴミが落ちていれば拾う。
電車でお年寄りが立っていたら席を譲る。
道に迷っていた人に道を聞かれたら、笑顔で答える。

自然の振る舞いから出るものならイイ。
でも、世間体を気にして無理をしているなら、
いつ気を抜き、素直な自分になるのか。

日々の生活に疲れたと感じたら、もしくは疲れたと感じる前に「息抜き」をしょう。

では、どうやって息抜きをするのか?

①休日はおもいっきり体を動かす。
(体を動かして汗をかく)

休日は、どうしても家でゴロゴロしかちである。
夜遅くまでテレビを観たりネット検索したり、明日休みだからとダラダラと夜更かしをしてさまう。
しかし、そんな時だからこそお風呂に入ってサッパリしたら早く寝て朝早く起きて出かけよう。

体をおもいっかり動かそう。散歩でも良いし軽めのジョギングでも良い、友達を誘ってバドミントンやボール投げなど体を動かすこと。

普段体を動かさない人は、ほどほどに。

②おもいきり声を出す。
普段の生活で大声を出して生活している人は、あまりいない。
だからこそ、大きく息を吸いお腹から大きな声をだそう。声を出すことで脳が活性化されくっきりする。一人でカラオケに行っても良し、みんなで行っても良いだろう。

大声を出して歌って踊ったら、より効果的です。

③自分の好きなものを食べる。
月に一度は、我慢してなかなか食べない。自分の好きなものを食べること。お腹の満足は心の満足に通じる。ケーキでも良し、焼き肉でも良し、お寿司でも良し。
この日は自分の好きなものを食べる日を作ろう。毎月、その日を目標に頑張れるから、一人で食べても良いが出来れば気の合う友達とお喋りしながら食べるのが良い。美味しいものを食べた事を他者と共有する事で心が安定する。お喋りをする事でストレス発散になり喋る事で自己分析ができる。


人は、体を動かし汗をかき、大声を出す事でストレスを発散し、美味しいものを食べる事で心を満足させる。

そんな日々を繰り返しながら、一歩一歩前に進む・・・。